サーマクールが進化したのは、トリートメントチップの進化と共に歩んできました。現在、弱点とされているのは皮膚の薄い部分に対しては照射が難しいとされている点です。サーマクールでは作用する深度が深いため薄い部分を苦手としているのです。他の光照射治療に比べて、深い部分で作用することが、サーマクールの特徴なのですが、オールマイティーに効果があるというわけではありませんでした。
しかし、最近になって到達深度が浅いタイプの新しいチップが開発され、目元などの皮膚の浅いところでも作用されるようになりました。それだけでなく今後はより深い部分にも作用できるチップも開発されることでしょう。例えば、今以上に深い部分に作用できるチップが開発されるとなると、皮下脂肪まで収縮させることができるようになり、サーマクールは顔だけでなくボディラインの改善ができるのもそう遠い夢ではなくなります。
ボディ用サーマクールはすでに実験段階は過ぎつつあり、しばらくすると実用化されるでしょう。
